【長岡市】2枚連動引戸のリフォームメリット!間口が広い玄関引戸へリフォーム YKKAPドアリモ Y01
玄関引戸のカバー工法は既存玄関枠を開口として利用するため、現在の間口より狭くなるのが唯一と言ってもいいデメリット。
ならば間口を広げられる方法は?と言うことで今回のタイトルでもある2枚連動引戸が候補に挙がるわけですね!
そうです。形的には戸が3枚にみえますが、内1枚は袖の戸袋となって動かないものです。
出入りする戸から2枚が連動して動きます。
つまりは玄関の約3分の2が開けられることで約2分の1が開くオーソドックスな玄関引戸よりも人が通れる間口を広げるリフォームが出来ます。
框も太くしっかりしていて、防犯や防災の面でも安心できます。
木調色が落ち着いていて、高級感なる玄関となりましたね。
Y様、この度は数あるリフォーム会社の中より、窓屋窓助にご用命くださいまして、誠にありがとうございました。
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長岡市よりお問い合わせを頂いたY様邸の施工例をご紹介致します。
古くなった玄関引戸の隙間風に悩まれており、玄関引戸の入れ替えを検討しておられました。
既存の玄関引戸の間口が少し狭く、今回は2枚建のオーソドックスな玄関引戸から2枚連動引戸への交換をご採用頂きました。