【燕市の施工実例】段差をなくす玄関引戸のリフォーム YKKAPドアリモ A01
どちらかと言うとその作業が、このリフォームのほとんどですね。コンクリートより硬い材質の土台レールなので、窓職人の2人には本当に頑張ってもらいました。
ありがとうございます。
でもやはり施工後のお客様の使い勝手が一番だから、自ずと頑張れました。
是非その下枠部分の段差を施工前後の写真を見比べて欲しいと思います。内部の土間とは平らになっているので、本当に使い勝手が良くなりました。
縦格子が美しく、木調色が高級感ある玄関になりましたね。
新しく網戸を付けられたことも、とても喜んでおられました。
I様、この度は数あるリフォーム会社の中より、窓屋窓助にご用命くださいまして、誠にありがとうございました。
燕市よりお問い合わせを頂いたI様邸の施工例をご紹介致します。
古くなった玄関の開け閉めが重くなり、隙間風も気になるとの事でリフォームのご相談を頂きました。
このような古い4枚建の玄関引戸は、施工がとても大変。
下枠の大きな段差をそのままカバーしてしまうと元より大きな段差を生んでしまい、お施主様の転倒のきっかけを作ってしまいます。
なのでまずは玄関下枠のハツリから!