【長岡市の施工実例】下枠ハツリを入れた玄関引戸のカバー工法 YKKAPドアリモ C16
そうなんですよね。こういう場合、お施主様と相談の上、下枠ハツリを入れたカバー工法を提案しています。
下枠ハツリは、既存の埋まっている玄関引戸のレール部分はコンクリートごと解体して撤去する方法の事！これを入れることで日々の使い勝手がガラリと変わってくるからね。
はい。寸法にすると2～3ｃｍの段差がフラットになりますから。
一般的な既存玄関引戸の納まりであれば11ｍｍ以下の段差緩和材でそれなりに納められますが、2～3ｃｍの段差となると要検討ですね。
縦格子がすっきりとしていて木目調の風合いが綺麗な玄関に仕上がったね。
ハツリを入れても１日で仕上げることができ、お施主様も驚いていたよ。
雰囲気がガラリと変わり、とても喜んでいただけました。
S様、この度は数あるリフォーム会社の中より、窓屋窓助にご用命くださいまして、誠にありがとうございました。
長岡市よりお問い合わせを頂いたS様邸の施工例をご紹介致します。
古くなった玄関引戸の交換をご用命頂きました。
既存の玄関引戸は中の土間と平らになって納まっていたから、そのまま新しい玄関を施工してしまうと大きな段差が出来てしまうところがネックだったよね。