【柏崎市の施工実例】YKKAPドアリモ 下枠段差を考えた玄関引戸のリフォーム
と言う中で、この既存の玄関下枠の撤去は本当に大変。笑
墓石と同じ材料で出来ているから、ものすごく解体に労力を要します。
そうなんですよね。基本的には玄関引戸のリフォームでは11mm程の段差が生まれるので段差緩和材と言うオプションを弊社の負担で採用し納める形となります。
ただ写真のような既存下枠だとそれが出来ないからね。
お施主様が望めば解体するしかないよね。
ハツリ工事費は標準施工外の別途工事となるのでご予算に合わせてご選択を頂いておりますが、N様邸では予算がかかっても下枠はフラットにと言うご要望の中で今回の施工となりました。
でも確かに仕上がりはものすごく綺麗になるからね。
他の現場にはない達成感もあるし!
デザインも落ち着いた木調を基調とした重厚感ある玄関となりましたね。
玄関はお家の顔とよく言ったもんで、本当にお家の雰囲気まで変わるからね。
いい仕事が出来ました。
N様、この度は数あるリフォーム会社の中より、窓屋窓助にご用命くださいまして、誠にありがとうございました。
柏崎市よりお問い合わせを頂いたN様邸の施工例をご紹介致します。
古くなった玄関引戸の交換をご依頼頂きました。
タイトルにもある通り下枠段差を考えた施工。
つまりリフォーム後に内部の段差を作らないようにと言うご注文でした。