古くなった窓、壁を壊さず新品に! in 長岡市
まずは、既存窓の障子を取り外し、既存サッシ枠に新規枠が当たる細かな部分を解体し新しい開口を作ります。
止水材を四方に回したら新規枠を立て込んでいき新しい枠を取付。
止水材を新規枠に連結していきます。
カバー材を取付、障子の可動調整をして完成。
外観色は、他の既存サッシと色が合うようブラウン色に。
新しい窓は、スイスイと開閉出来て気持ちがいいね。
と、嬉しいお言葉も頂きました。
以前のサッシと比べると断熱性能も抜群に上がっているため、これからは暖かい浴室でゆっくりと入浴の時間が過ごせることと思います。
N様、この度は数あるリフォーム会社の中より窓屋窓助にご用命くださいまして誠にありがとうございました。
「浴室をユニットバスにリフォームしたが、窓が古いままで寒い。」
「何かいい方法はないか?」
と、ご連絡を頂いたN様邸の施工事例をご紹介します。
綺麗で広いうらやましい浴室。ご連絡頂いた通り、窓は昔の単板ガラスが組み込まれたサッシのまま。
ヒートショックの防止を考え、最低ラインは一般複層ペアガラス。
せっかくの新しい浴室なので、窓も新しいものへ取替をご提案。
“かんたんマドリモ(窓の取替・カバー工法)”を採用していただきました。