柏崎市 異形カーポートの設計施工
建物と揺れ幅ギリギリで隣接させる場合と規格品ではない物を敷地面積ギリギリで納める場合、なんといっても正確な図面が大切になってきます。
むしろ、この図面が完成してしまえば6割の仕事は完了です。
次に、実際の柱の模型などを用意して、その図面を基にお施主様と設置位置の最終確認を行います。
車の駐車にも邪魔にならず、スッキリと納められることをご確認いただき施工のGoサインを頂きました。
写真でもわかる通り、雪解けの頃にお話を頂き、いろんな形のカーポートをご提案させて頂いて、オンリーワンをご採用頂いております。
一回建てれば、一生もののカーポート。
いつでも妥協せずにお施主様も施工する我々も納得いくものを提供したいと考えております。
他のカーポートの施工例はコチラ→カーポート施工例一覧
M様、この度は数あるリフォーム会社の中より窓屋窓助にご用命くださいまして、誠にありがとうございました。
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柏崎市よりご連絡を頂いたM様邸の施工例をご紹介します。
「カーポートを考えているのだが、庭の形が異形で設置できるか見て欲しい。」
そうご連絡を下さった、M様。
車が置けるスペース的には2台。
なるべく柱が邪魔にならないように目一杯の面積に、屋根を掛けたいですよね。
ご提案させて頂いた異形の2台連結カーポートを設置するために、まずは“細かく実測”!
この実測に狂いがあると正確な図面が書けません。