燕市で玄関と勝手口の同時交換~ドア部分を断熱対策
I様も、お話をさせて頂き中で、玄関・勝手口ともにリフォームをして頂きました。
もちろん両方ともに断熱タイプのドアへ新設。
玄関は、下枠にハツリを入れ、今まで通りフラットに。内部は木額縁を新設する事で、落ち着いた雰囲気を演出。
勝手口は上げ下げ窓が扉の真ん中についていて、ドアを閉めながら、気持ちよく通風が出来ます。
勝手口のリフォームは、本当におすすめです。
メリットをまとめたコラムを配信しているので、是非覗いてみてください→勝手口ドア交換の必要性と得られる効果
*今回ご採用頂いた商品はコチラ*
<玄関ドア> → N05片開ランマ無
<勝手口ドア> → 断熱タイプ一本格子
I様、この度は数あるリフォーム会社の中より窓屋窓助にご用命くださいまして、誠にありがとうございました。
お客様の声はこちら
燕市よりご連絡を頂いたI様邸の施工例をご紹介します。
I様邸では、ご自宅のいろいろな箇所のリフォームをプランニングをされていて、その中に内窓の設置があり、声をかけて頂きました。
もちろん、断熱対策で内窓の設置をするわけですが、玄関や勝手口からもお家の熱は逃げていきます。
皆さんは断熱対策で窓リフォームを考えるときに、ドアの開口部分の対策も考えていますか?
「ドアリフォームは工期が長くなりそうで、めんどくさい」
「1か所くらい、スルーしても大丈夫でしょ。」
と、言うお声をたまに耳にしますが、私共は玄関ドアや勝手口こそ大切だと考えています。
それは、玄関ドアや勝手口の非断熱部材、断熱に弱い既存の材料の面積が大きいからです。