お手軽防犯面格子・ルーバーを取付
いまある窓はそのまま、外部に面格子やルーバーを取付し、防犯性を高めることができます。
防犯対策が可能なそれぞれの商品をご紹介します。
面格子の御紹介
面格子といっても多くの種類があります。取付場所や用途・デザインに沿ってお選び頂くことをお勧めします。
防犯性の特徴
取付けは後付ブラケットタイプなので、どんな窓にも対応。リフォームの場合にも便利です。
幅20mm、奥行30mmの丈夫な格子に加え、容易に取外すことができないワンウェイねじを採用しています。
(ワンウェイねじは一般工具〔+/-ドライバー〕での取外しはできません。)
面格子のデザインバリエーション
その他、多くのデザインがございます。詳しくはお問合せ下さい。
ルーバーの御紹介
無段階で動くルーバーの角度により、 「目隠し」、「採光」、「通風(換気)」、「日よけ(遮熱)」の4つの機能をひとつにまとめプライバシーをコントロールすることにより、防犯性も向上します。
ルーバーの特徴
羽根の角度調整は簡易なダイヤル操作
ダイヤル操作なので、お子さまからお年寄りまで指一本で容易に操作が可能。ルーバー角度はダイヤルを回転させることにより操作ができ、止めたい角度でロックして固定させます。
上下分割可動タイプ
上部5枚の羽根を独立して操作できるので、さまざまな使い方が可能で、155度までの無段階調整が可能です。(全面可動タイプもございます)
ルーバーのバリエーション
標準タイプ
サイドのすき間からも自然の風を取入れ、プライバシーを確保しながら採光をすることができます。
たて隙間隠し付きタイプ
標準タイプに比べ、サイドからの目隠し効果が向上し、風の吹込みが軽減します。
ポリカルーバー
適度な採光性と目隠し効果が両立します。ルーバーを閉じていても自然な光を通します。