こんなお悩み
ありませんか?
本気で防音・断熱対策を
考えている方へ。
そのお悩み、窓屋窓助が
解決します!
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そのお悩み、窓屋窓助が解決します!
\ 窓屋窓助がオススメする上質で最強の内窓 /
【防音】高気密性 = 遮音・吸音効果が高い!
透過する音の限界値は気密性能が支配しています。
騒音の原因は窓にあった!
防音で必要な音の伝わりには二種類あります。「空気の振動で伝わる音」と、「建物を伝わる音」です。建物を伝わる音とは、大型車の走行振動、近所の道路工事の振動の地面を伝わる振動等ですので、住宅ごと振動しては対策方法はありません。
しかし、それ以外のほとんどが空気を伝わる音です。人間が不快に感じる騒音のほとんどは「空気を伝わる音」であり、適切な方法によってはかなりのレベルまで音を遮音する事ができます。
「空気の振動で伝わる音」は、「壁を通じて入って来る音」です。そして、住宅などの建物で圧倒的に壁厚が薄く防音が必要なのは「窓ガラス」です!
「なぜ窓から音が入って来るの?」
戸建て住宅の壁断面図と窓ガラスの断面図の比較図をご覧下さい
壁の厚さは約155mm
それに対して、
ガラスはたったの3〜5mm!
そのため、住宅においては窓がその構造上最も騒音が侵入しやすい部分となっているのです。
音の侵入例
これが、音が侵入する絶好の通り道となってしまいます。
<サッシ召し合わせ部の隙間から>
<レールの隙間から>
<サッシ部分から>
<ガラスから>
PLASTの遮音性能は
こんなにもちがいます!
最大45dBの遮音効果
今お使いのサッシに「内窓プラスト」を取り付けることで、防音性能のJIS規格による試験で、通常のアルミサッシが~20dB、防音サッシが~30dBであるのに対し、「内窓プラスト」は、45dBの高い遮音効果が認定されています。((財)建材試験センター調べ)。
騒音対策
今窓は熱の出入り口であるのと同時に、音の出入り口にもなってしまいます。大通りの交差点や線路、高速道路、繁華街などに面した部屋はもちろん、安眠を確保したい寝室に、騒音対策は切実な問題です。また楽器演奏やAVシアターを楽しみたいお部屋の音漏れ対策にお悩みの方にも「内窓プラスト」は大きな力を発揮します。
高い吸音性
防音には音を吸収する「吸音」と、音を通さず遮断する「遮音」という2つの方法があります。ガラス窓に求められる役割は「遮音」ですが、ここでも「内窓プラスト」の高い気密性が効果を発揮します!
【断熱】熱の出入りを断つことで
冷暖房効率UP!
消費エネルギーを減らして住宅・ビルの省エネに
環境省庁舎にも採用。
北海道という厳しい環境で生まれ育った究極の二重窓です!
窓断熱のパイオニア、大信工業が製造。内窓の発祥の地、北海道ではシェアNo.1であり、官公庁の工事の唯一の指定商品。寒冷の地北海道で認められている内窓というだけあって非常に高性能な内窓(二重窓)。高断熱だけでなく、防音を求めるのお客様におすすめの内窓(二重窓)です。
住宅の断熱における窓の役割は非常に重要です。
冬は約50%の熱が窓から逃げていき、夏は70%の熱が窓から侵入してきます。アルミもガラスも熱伝導率が高いためです。この為、窓を二重構造にし、窓間に空気層を設けて熱伝導を断つことは非常に有効です。
例えば、普通のガラス+普通のアルミサッシの内側に「内窓プラスト」を取り付けて二重窓にした場合、ひと冬に窓を通して失うエネルギー量を灯油換算で1/3に抑制できるなど、飛躍的に冷暖房効率を高めることが出来ます。
※北海道大学建築工学科調べ
高気密化のため独自開発した
画期的なダブルフレーム工法*。
窓の断熱性能を向上させるために、内窓(二重窓)はどうあるべきか。その理想を追求して「内窓プラスト」が開発したのが、外枠+内枠のダブルフレーム工法*です。寸法差やたわみ・ゆがみがある設置枠にジャストフィットし、外窓と内窓とのすき間をなくし、設置後の経年変化にも対応。高い断熱性を長期にわたって確保することができます。*窓枠の上・左・右
【美観】鍵のない美しいデザイン性
インテリアスタイルに合わせた、
3つのカラーをラインナップ!
内窓プラストには鍵がついていません。内窓プラストは、ただ閉めるだけで気密できる構造になっているため鍵が必要ありません。鍵がついていないため開け閉めのアクションも少なく美観にも優れています。
アイボリーホワイト
反射色のアイボリーホワイトは、純白色より若干明るさを抑え、暖かみを持たせた「内窓プラスト」の定番カラー。同系色の壁紙と合わせることで、照明や窓から取り込んだ光を反射し、室内を明るく広く演出します。
ヒーリンググレー
引き締まったデザインのインテリアにマッチする、光を吸収するカラー。色味の濃いフローリングや木額縁、グレー系の壁紙など、さまざまなカラーのインテリアと合わせても主張しすぎず、自然な色味の調和が楽しめます。
ヒノキ(木目調)
和室や木質系の室内空間に合うようにヒノキの色味を再現し、さらに木目調の加工を加えています。クレセントなしの「内窓プラスト」の特徴に加え、和紙調ガラスを使用することで、木製建具同様の質感が得られます。
【製品比較】内窓プラストは他の追随を許さない最強の内窓(二重窓)です
「プラスト」は他の追随を許さない最強の防音効果に優れた内窓です
-
工事期間が短い!
一窓あたりおよそ40分から1時間 -
どこよりも気密にこだわる!
大手サッシメーカーに部品供給をしている気密材メーカー大信工業(株)が製造しており、どこよりも気密にこだわった設計である(クレセントもありません!) -
12ミリ防音ガラス!
他メーカーでは不可能な厚さ12ミリの防音ガラスを取り付けすることが可能であり、プラスト本体の気密性と相互リンクを果たすことにより最高の防音性能を誇る。 -
指定工事店のみの施工
ネット等で購入できる誰でも取り付けできる製品では無く、大信工業(株)にて専用工具を使用した施工講習を受け、認定を受けた者しか取り付けできない、まさにプロ仕様の最高品質。
「プラスト」は他にはない最高品質である為、一般的な内窓(二重窓)よりは若干コスト面で他の内窓よりはかかります。
しかしその性能に自信があるからこそ、真剣に音でお悩みの方には最高のご満足を提供できる製品です。
※内窓「プラスト」は環境省本庁舎でもいち早く御採用頂きました。それにより外が肌寒い日でもOA機器などから発生するわずかな熱だけでも部屋が暖まり、暖房なしで生活できるなど効果を上げています。
大信工業(株)様の施工講習を受け、 正式に取り扱いの認定を受けております。
\【施工事例】おかげさまで多数のご依頼をいただいています!/
最強内窓プラスト製品詳細
最強防音性能ならではの高気密アイデア
サッシとは発想が異なる樹脂製建具が原点
「内窓プラスト」は、木製建具を樹脂で作ることから始まりました。サッシのようにクレセント(カギ)で枠と枠を締めつけるのではなく、「面」で気密を取る構造も建具ならではの発想です。
上枠の隙間をふさぐ「アジャスター」機能
上内枠の内部にはクッション材が挿入されており、上枠をバウンドさせて内窓上部に落とし込むことで鴨居溝との隙間を抑えます。経年に伴う設置枠のたわみ・ゆがみ・垂れにも対応して気密性を保ちます。
樹脂の柔軟性を考慮した、召し合わせ部の「煙返し」
樹脂の柔らかさに配慮して引違の内窓が重なる召し合わせに「煙返し」を採用。内窓を閉めると、召し合わせ部がしっかりとかみ合うことで気密性を確保します。標準ではクレセントの設定がないため、インテリア性にも優れています。
敷居溝との隙間をふさぐ「スプリング式スライドピース」
戸車の高さ調整で生まれる敷居溝との隙間をふさぐため、スプリング式スライドピースを採用(NT型・HT型)。自動的に上下動することで内窓を密着させつつスムーズな開閉を可能にし、熱や音の出入りをガードします。
高気密化のために独自開発した「ダブルフレーム工法」
設置枠のたわみ・ゆがみに対応しながら高気密化するために大信工業(株)が独自開発。精密な採寸後にオーダーした外枠を固定し、内枠をはめ込むことで隙間をなくします。内枠には外枠固定のために使用する金具を隠す美観効果も含まれます。
レール内部に気密材を入れている「丘戸車」
独自開発した「丘戸車」は、レール溝内部に気密材を入れることで高い気密性能や断熱性を保持。また、平らな枠の上を戸車が走る構造のため重力が分散し、レールが潰れることなく内窓に重たいガラスを組み合わせても優れた耐久性を発揮します。
最強内窓の「防音力」
内窓プラストの取り付けで、道路交差点の騒音が図書館並みに
建物に設けられた窓は、壁や天井、床に比べると圧倒的に薄い場所。人が不快に感じる騒音や漏らしたくない室内の音の多くは、窓ガラスを通じて侵入します。
「内窓プラスト」を取り付け、2重にすることで生まれる空気層によって壁の厚さが増し、窓から出入りする音を大幅に減らすことが可能です。
例えば、幹線道路の交差点に相当する80dbの騒音を図書館並みの35db程度まで下げることが可能となり、最大-45dbの遮音効果を発揮します。音に悩みや心配がない快適な室内環境を実現します。
アルミサッシと内窓の間に生まれる空気層が気になる音を減らします
屋外からの音は、窓ガラスを通り抜けてきます。既存窓(アルミサッシ)と内窓の間にある空気層は音に対して吸音材の役割を果たし、空気層が大きいほど遮音性が高くなります。「内窓プラスト」は広い空気層を確保し、通過する音を抑制します。
随所の高気密化対策によって、隙間からの音抜けをガードします
一般的な内窓を取り付けることで、窓の気密性は高まります。その効果を最大化するため「内窓プラスト」は隙間を限りなく減らし、さらに数多くの気密材を挿入しました。引違窓の場合、重なり合う召し合わせには、かみ合わせて気密性を確保する「煙返し」を採用し高気密化を徹底し、内窓を閉めるだけで気になる音を大幅に軽減可能です。
最強内窓の「断熱力」
「窓」は、住まいの中で最も熱の出入りが大きい場所
通風や採光、眺望を得るための窓は建物の中で最も熱の出入りが大きい場所です。冬には室内の約48%の熱が窓から逃げてゆき、夏の日中の屋外からは約71%の太陽エネルギーが侵入します。
内窓プラストは、熱伝導を絶って冷暖房効率を高めます
窓を構成するアルミサッシやガラスは熱伝導率が極めて高く、外気温が室内に大きく影響します。既存の外窓(アルミサッシ)へ内窓プラストを取り付けすると、窓の表面温度を室温とほぼ変わらないレベルに抑えることが可能です。
高気密化のために独自開発した、画期的なダブルフレーム工法
窓の断熱性能を向上させるために研究し「内窓プラスト」を開発したのが、外枠+内枠のダブルフレーム工法です。既存枠の寸法差やたわみ・ゆがみにもジャストフィットし、外窓と内窓との隙間をなくすことにより、経年変化にも対応安定した性能を長期にわたって確保します。
樹脂メーカーならではの経妊変化に強い高純度素材を採用
一般的なPVC(ポリ塩化ビニル樹脂)には、紫外線の影響を受け、黄色く変色しやすいという特徴があります。しかも内窓(二重窓)は夏の間、外窓以上に過酷な高温状態に置かれます。「内窓プラスト」は、樹脂メーカーである大信工業(株)が高純度の樹脂素材を独自に配合して製造し、長期間、色褪せしにくく、しなやかな強度を保ちます。
それでも「樹脂というのに強度の不安を感じる・・・」という方もいるかもしれません。 しかし、ご安心ください。樹脂の専門企業である大信工業(株)が英智を集結させ開発した樹脂なので、人が乗っても大丈夫なほど、製品強度には自信を持ってオススメ致します。 ※右の写真は、下枠のレールの上に女性が乗っています。
窓の断熱力を高めることで冬の結露も軽減します
窓に発生する結露は、外気に冷やされたアルミサッシやガラス表面に室内の暖かく湿った空気が触れることで発生します。樹脂の熱伝導率は、アルミの1/1000程度。「内窓プラスト」を設置することにより、アルミサッシに比べ結露発生量を1/2.7以下に抑制することが可能であり、その効果はさらに黒カビやダニの発生、内装材(クロスやフローリング等)の劣化も軽減します。
豊富なカラーバリエーション
アイボリーホワイト
反射色のアイボリーホワイトは純白色より若干明るさを抑え、温かみを持たせた「内窓プラスト」の定番カラーです。
額縁(木枠)の色が茶系の場合でも同色系のホワイトの壁紙と合わせることで、室内の照明や窓から取り込んだ光を反射し、室内を明るく広く演出します。
ヒーリンググレー
引きしまったデザインのインテリアにマッチするよう、光を吸収する吸収色で開発されました。
色味の濃いフローリングや木額縁、グレー系の壁紙など、様々なカラーのインテリアと合わせた際にも、主張しすぎず自然な色味での調和が楽しめます。
落ち着いた感じを演出してくれます。
檜(ヒノキ)
和室や木質系の室内空間に合わせて設計した檜色はヒノキの色味を再現し、さらに木目調の加工を加えています。
クレセントなしの「内窓プラスト」の特徴に加え、和紙調ガラスを使用することで、木製建具同様の質感を感じることができます。
価格と
対応エリア
内窓(二重窓)は、多くのメーカー各社からたくさんの製品が出されており種類が豊富です。
その中でも、窓屋窓助が自信を持ってオススメするのが「内窓プラスト」です。
私たちのような専門の業者から見ても「内窓プラスト」の性能の高さは他の製品を圧倒しています。
その分、価格も他の類似品と比べるとワンランク上の価格帯ですが・・・やはり良いモノは高いです。
でも、そのお値段以上に価値のある素晴らしい、そして皆様のお悩みの力に必ずなれる製品です。
お悩みの種類や度合いにもよりますが、もしご予算に余裕があるならぜひご検討してみてください!!
信越エリアから東北エリアまで対応致します!
窓屋窓助は新潟県だけでなく、長野県・群馬県・福島県・山形県・宮城県(※)まで信越地域から東北地域一円にお伺いします。特に最近は新潟県外からのご依頼も多く、多数の設置工事を行わせていただいております。
まずは、LINEやメール等で設置したい箇所のお写真や今のお悩み、期待される効果(防音や断熱)などをお聞かせください。最適なプランやコストを抑えたプランなどをご提案いたします。また、工事時間もわずか2~4時間程度ですので、日常生活に支障をきたすことなく、その日から効果を実感していただけます。
※一部対象外のエリアもございます。