ドアリモの現場調査とは

未来の暮らしを考える。
窓・玄関リフォーム専門店 窓屋窓助 窓アドバイザーの野川です。

ドアリモの現場調査に必要なモノ。(担当者によって使用するものは異なります)
愛用のフリクションペン(消せるボールペン)とスケール(巻尺)とノート。
それらを持って現場調査します。

施工前の写真です。

施工前の玄関を採寸しながらスケッチします。
個人的には材料の手配に必要だと思われない部位も採寸します。

採寸とスケッチをもとにした施工後の写真です。

無事に施工完了です。

 

……大切なお客様のご自宅。
お客様に感動して頂ける、美しい玄関を納める為に我々が大事にしているもの、それは、『正確な採寸』です。

基本的に玄関ドアはそれぞれのお宅の納まりやオプション品、そして寸法に合わせたオーダーメイド商品。

私達、窓屋窓助が最重要視するのは、正確な採寸をしっかり行い、いかにぴったりサイズで隙間なく設置できるかという部分。

バタバタ急いでいるからざっくり採寸するとか、見た目でたいしてわからないから小さめに発注しておけばいい、という大雑把な工事はしたくありません。

【施工前】

【施工後】

なので、他の業者さんよりも現場採寸に時間がかかる時もあるかもしれません。。。
ですが、我々を信用してお任せくださったお客様に対し、たとえお客様が気付かない部分でも、丁寧にごまかすことなく取り組む…そんな想いで採寸させて頂いておりますので、どうか温かい目で見て頂けたら幸いです。


現在、窓屋窓助では¥50,000以上もお得にリフォーム出来るキャンペーンを開催中です!

春に近づく3月以降は工事のご依頼も混み合ってまいります。
リフォームをご検討のお客様は、早めの現地調査のご予約をおすすめ致します。

古くなった玄関ドアや玄関引戸の取替のご相談は、専門店の窓屋窓助までお気軽にお問い合わせくださいませ!