【福島県の施工実例】道路の走行音をカットする防音リフォーム 大信工業 内窓PLAST
窓の防音対策においては音の騒音源の種類、音の大きさや周波数を考えていくのが重要になります。
その音の種類によって、組み込むガラス(防音の特性)が変わってくるからね。
K様邸では、内窓PLASTに異厚のペアガラス組み込みにてご採用を頂きました。
防音合わせガラスの方がやや優位に立ちますが、今回のガラスであれば補助金の恩恵も大きく受けつつ、高い防音性を狙っていけるところを重視しました。
自分は内窓PLAST(特に引き違い窓)の枠構造が大きく防音効果を施すと思っています。
もちろんガラスが大きければ大きいほどそこの音響透過も大きくなるから、ガラスの検討も重要だけど、先ずはフレームにしっかりと気密性をもたらすことで音の侵入を防ぐことが重要。
そうですね。特に防音のお悩み限定であればPLAST一択のご提案をしてるぐらいです。
この原理には採寸と施工がものすごく重要で、既存の開口を1mmも誤差なく採寸をすることでビタビタな製品の製造、それを狂いなく施工することで商品の効果を最大限に引き出します。
窓屋窓助は、メーカーの施工推奨店!
それらの部分は、自信をもって仕事をしますので、ご安心頂きたいです。
K様邸でもいい仕事が出来ました。
施工後内窓PLASTを閉め切ると音の聞こえ方は、まったく違うものに。
お施主様も、この後換気口のサイレンサーを検討されていました。
順番に安価で対策できる箇所を潰していき、納得できる落としどころにもっていくのが大切だね!
K様、この度は数あるリフォーム会社の中より、窓屋窓助にご用命くださいまして、誠にありがとうございました。
福島県よりお問い合わせを頂いたK様邸の施工例をご紹介致します。
お家の前を走る車のロードノイズの防音をご相談頂きました。
お家の外の騒音は、意外と住んでみないと分からない部分。
生活するうえでずっとその音を気にするのはストレスだよね。