【上越市の施工実例】YKKAPドアリモ カバー工法で出来る玄関ドアから玄関引戸へのリフォーム
そうだね。
前回も製品を変えたことによるメリットを説明したから今回も説明をすると、お施主様のご意向にもつながるけど、ドアよりも人が通れる有効開口が広くなるところと、開閉の使い勝手が向上するところかな。
人が通れる有効開口は、今回のような2枚連動引戸だと特に広くなりますよね。開閉の使い勝手と言うと?
ドアだと、外側に開くというアクションがある分、人が半歩下がらないといけないよね、それが引戸だと横へのスライドになるから後方の階段に気にしなくて良くなるって言う事だね。
なるほど。確かに玄関のアプローチが広くないとドアで使いづらいケースもありますもんね。
さらに今回は下枠のハツリ工事を入れることで玄関室内と新しい玄関の枠を平らにして、躓き防止の策をとったよ。
お施主様にも仕上がりに喜んでもらいました。
玄関ドアから引戸への施工、前回記事での玄関引戸からドアへの施工と是非ご参考にしてほしいですね!
S様、この度は数あるリフォーム会社の中より、窓屋窓助にご用命くださいまして、誠にありがとうございました。
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上越市よりお問い合わせを頂いたS様邸の施工例をご紹介致します。既存の玄関ドアを玄関引戸に交換したいというご相談を頂きました。
前回の施工例では、引戸からドアへのリフォームを紹介しましたが、今回は逆のケースですね。