電動シャッターへ入替て開け閉め楽々 in 小千谷市
既存のシャッターを解体した後、新設のシャッターブラケットを取り付けていきます。
順番に部材を取付、モーター付きのシャフトを設置。
スラット、レールを取り付けて電源線、押し釦スイッチの配線を行い調整をして仕上げていきます。
新潟県の米どころでは収穫時期になると、シャッターのカギを閉め忘れていて、高価なお米を盗まれてしまう。なんて悲しいニュースを目にします…
電動軽量シャッターなら、シャッターを閉めてしまえば、モーターによって閉鎖の制御がかかっているため、リモコンスイッチがない限り人間の手では簡単には開けられません。
お客様にも、「とても使い勝手が良くなった!」と大変喜んでいただけました。
S様、この度は数あるリフォーム会社の中より窓屋窓助にご用命くださいまして、誠にありがとうございました。
「農作業所兼車庫のシャッターが古くなり、重くなって開け閉めが大変」
「電動シャッターへの入れ替えも検討している」
と、連絡をくださったS様邸の施工例をご紹介致します。
豪雪地の新潟県ではよく目にする“かまぼこ型”の倉庫。
これからの田んぼ・畑シーズンでは、開閉頻度も1日/5~6回程。
そのシャッターが重いとなると、体にかかる負担も大きいです。
手動式の場合、高さと幅によっては、新しいシャッターと言えど、重く感じてしまうものです。
S様邸では、文化シャッター・セーヌ/モートR(軽量電動シャッター)を採用していただきました。