ヒートショック対策!内窓設置で温か浴室 in長岡市
初めに枠の取付。
既存木額縁の面に寸法を合わせ取り付けていきます。
取り付いた枠へ、戸当たりをはめ込んでいきます。
障子を吊り込み可動を確認し調整。
浴室の方も何度も開閉を繰り返し調整します。
浴室枠には、シーリング必須。
ブラインドは、内窓がついても脱着が可能なことを取付前に確認し、お客様の御意向で、残しました。
これで、昨日よりも浴槽まで温かです!
ヒートショックのリスクも軽減されます。
ヒートショックは本当に侮れません。起こってしまってからでは遅いですからね。
寒いと感じる脱衣所・浴室には早めの対策が必要です!
K様、この度は数あるリフォーム会社の中より窓屋窓助にご相談いただきまして、誠にありがとうございました。
お客様の声はこちら
この度は、HPよりお問い合わせを頂きました、
長岡市K様邸の内窓設置工事をご紹介致します。
「以前、他の業者さんに居室の内窓を付けてもらったのだが、浴室が寒いので浴室にも検討している。」とK様からご相談いただき、ご自宅を見させていただきました。
居室には、一般的な内窓の単板ガラス3mmが設置されていました。
ですが、K様からご依頼頂いたのは“浴室”
しっかりヒートショックについての説明もさせて頂きました。
「お風呂場や、脱衣所ではヒートショックのリスクを考慮し最低でも複層ガラスをお勧めしています。」
K様にもご理解いただき、プラマードU複層ガラス仕様をご採用頂きました。